• 芋焼酎 酒蔵王手門 牢(ろう)1800ml
麦焼酎 王手門酒造 牢(ろう)1800ml

商品説明

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コンセプトは宮本武蔵の人生のストーリーを描写したもの

5つの場面(シーン)で設定しています。

(第1場面) 悪のくろぶか
ネーミングの由来は、“武蔵”早春期を描いたもので風体容姿から「悪童」と呼ばれてはいたが、実は、孤高の剣士の誕生でありそれは端に、みなぎる力(パワー)のやり場の無い鬱蒼とした状況から、もがき脱出しようとする様をイメージしたものです。

つまり、悪ではなく“良”=最上級の質を持つ武者(焼酎)となぞらえています。

(第2場面) 牢
ネーミングの由来は、武蔵が関ヶ原の戦いの敗走兵として、関所破りの刑で囚われ牢獄に入ることになります。

これが後の「人間・武蔵」を形成させる重要な期間に成るわけですが、その変身ぶりを“鯉から龍”になぞらえ「牢」を期間熟成とイメージしました。

(第3場面) 銭あらず
ネーミングの由来は、武蔵の青春期を描いたもの。

自分磨きの武者修行に何ら邪心ためらいもなく、鋭気を放つ様に自信の価値を見出し、ある意味、爽快な青空の如く青春の時をイメージしました。

(第4場面) 超越
ネーミングの由来は、“武蔵”が剣の道(克己心)を極め行く中で、数多の猛者と戦いそこから如何に学び、「人間武蔵」を築き上げていったのか? 

それは正に、凡庸でない「超越」というべき境地に辿り着いた武蔵を 本商品のシリーズ完結に相応しいイメージに由来したものです。
(エピソード1) 龍、燕返し
「小次郎、現る!」

剣豪、武蔵の前にはだかる双璧の剣士、「巌流 佐々木小次郎」。
武蔵に対し、秘剣「燕返し」で挑む壮絶なシーンを彷彿させるエピソードを本麦焼酎を通して表現しました。

果たして「燕返し」の切れ味は如何に・・・。

価格:4,158円(税込)

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