鶴齢 純米大吟醸 雪室ヴィンテージ2018 720ml
2018年に醸し、鶴齢の雪室で貯蔵したお酒がゆっくりと円やかさも増し、この度発売となりました。
兵庫県東条産山田錦を37%まで精米した純米大吟醸酒を長い時間をかけて雪室熟成させました。
じっくりと奥深い味わいをお楽しみいただけます。
お飲みになる際はワインと同様に片口などを使い
空気に触れさせると、広がりを感じられ一層美味しくお召し上がりいただけます。
■酒質: 純米大吟醸
■原料米: 東条産山田錦
■容量: 720ml
■精米歩合: 37%
■アルコール度数: 16度
■蔵元: 新潟県南魚沼市 青木酒造
■製造年月: 2018年
■蔵出年月: 2024年2月
■ 商品説明
2018年に醸し、鶴齢の雪室で貯蔵したお酒がゆっくりと円やかさも増し、この度発売となりました。兵庫県東条産山田錦を37%まで精米した純米大吟醸酒を長い時間をかけて雪室熟成させました。じっくりと奥深い味わいをお楽しみいただけます。
■ 商品仕様
製品名 | 鶴齢 純米大吟醸 雪室ヴィンテージ2018 720ml |
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型番 | ao-023 |
JANコード | 4994975102769 |
メーカー | 青木酒造 |
青木酒造 鶴齢 新潟県南魚沼市 地元南魚沼の地に愛され続け300年。今や日本酒業界ではすっかり知名度を増した「鶴齢」。つい20年位前までは、地元南魚沼の人間しか知らない、そして地元でしか飲めない日本酒でした。 鶴齢の販売シェアは地元だけで約3割、新潟県内で全体の7割を消費。地元で昔から愛されている酒として、今も絶大な人気を誇っています。 青木酒造が酒造りで一番大切にしているのは「和合」 杜氏や蔵人、酒米を栽培する農家の人々ら「造り手」、酒屋や料理店などの「売り手」、鶴齢を愛飲してやまない「呑み手」による和合によって、良い酒は生まれる。和合の背景にあるものは、新潟人ならではの「耐え忍ぶ精神」と「助け合う心」。 お互いがお互いを思いやり、時には我慢し、時には励まし合い、時には喜び合って、初めて和合は成立するのだ。 |